「山形の技と心を伝える」 〜今そして未来へ、全国・世界へ〜
認定番号 | 認定者 | 連絡先 |
---|---|---|
27−10001 | 白山ちゃ茶農園 冨樫 拓巳 |
TEL.0235-22-4429 |
山形県鶴岡市白山地区で営む、本場 白山の5代続く老舗のただちゃ豆農家「白山ちゃ茶農園」です。 白山地区でいち早くだだちゃ豆の全国配送に取り組み、各地のお客様にだだちゃ豆を楽しんでいただいております。 当農園では収穫(朝採り)から配送まで、収穫されたその日のうちにお客様に向けて出荷をしている「新鮮・品質第一」をモットーにしております。 家族とご協力いただいている方々一丸となり、全国のお客様にだだちゃ豆の素晴らしさを伝えてまいります。 ▼ホームページ https://chachanouen.com/ https://m.facebook.com/chachanouen https://mobile.twitter.com/chachanouen4429 |
認定番号 | 認定者 | 連絡先 |
---|---|---|
21−10010 | 株式会社治五左衛門 代表取締役 石塚 寛一 |
TEL.0235-23-3617 |
山形県鶴岡市寺田で「だだちゃ豆」を栽培している治五左衛門 十五代目 石塚寛一です。 だだちゃ豆は鶴岡の特殊な気候や豊かな土壌で長い時間をかけて育まれた在来野菜です。 この地域の食文化も形成した貴重な財産です。これからも栽培技術や先人の思いもしっかりと継承し、大切に栽培していきたいと考えています。 ▼ホームページ https://jigozaemon.info/ |
||
21−10011 | 黒坂 伸悦 | TEL.0235-33-0335 |
認定番号 | 認定者 | 連絡先 |
---|---|---|
20−10016 | 佐藤 惠一 | TEL.0235-22-5232 |
月山水系から流れ出る豊かな水によって運ばれた肥沃な土に支えられ、長い年月を経てはぐくまれてきた「だだちゃ豆」
この「だだちゃ豆」に有機質肥料などを駆使し、格別の品質に仕上げております。
「だだちゃ豆」は葉酸などを多く含む健康食品。ビールとも相性がよく夏ばて防止の効果も。
ふるさとの味の便りとして、また、ちょっと遅めのお中元として大切な方への贈り物としても最適です。
▼ホームページ http://www.dadacha.net/ |
||
20−10017 | 松浦 敏 | TEL.0235-22-5160 |
山形県鶴岡名産の「だだちゃ豆」を丹精こめて栽培しています。「おいしく丈夫な作物は土作りから」をモットーに、安心・安全を基本とし、おいしさを追求した栽培を心がけております。
また、先人が生み育んできた伝統野菜であるだだちゃ豆を「種」として次世代に引き継ぎながら地域の農業や環境を守っていくことを念頭に農業に取り組んでいます。
▼ホームページ http://matsuurafarm.jp/ |
||
20−10018 | 吉住 喜之 | TEL.0235-22-4390 |
白山地区には、先人が残してくれた、だだちゃ豆という独特の香りがある在来野菜があります。 サヤが茶色の産毛で覆われ、普通の枝豆より色がくすんで、見た目はあまり良くありませんが、香りと噛むほどにコクと、旨味が口の中に広がります。有機肥料や、減農薬での栽培に努め、安心して召上がっていただけるよう、丹誠こめています。茹でて食べるほか、豆ごはん、豆おこわ、サヤごと入れたみそ汁、あえ衣、ゼリー等楽しめます。白山の土や気候にあった、だだちゃ豆の短い旬をご賞味ください。 |
認定番号 | 認定者 | 連絡先 |
---|---|---|
18−10021 | 株式会社 鶴岡中央青果 山形新有機農法部会 会長 杉山 豊 |
TEL.0235-22-8133 |
鶴岡中央青果の認定基準は、生産者を10名に絞ることにより、安全で安心かつ美味しいだだちゃ豆をお届けできるように心がけています。生産者の皆さんが、就農暦10年以上のベテランです。 昔から土地を生かしながら、さらによい土作りをするために、有機質肥料を使い、化学肥料は一切使用していません。特別栽培で育てていますので、農薬の使用も減らしているため安心度がかなり高いと言えます。 山形セレクションとしてお届けするだだちゃ豆は特に甘みが強く、夏バテ知らずと言われるほど栄養価の高い枝豆です。ぜひご賞味ください。 |