オープニングイベントに華を添えてくれた、森の楽器の会「ベルフォレ」の皆さん。太さ日本一を誇った最上町の大アカマツが枯れて伐採され、その木材からつくられたフィドルとハープで、素敵な演奏を披露してくれたペロ。山形の木の命が宿った楽器だから、よりいっそう優しさが心に響いたペロ〜。
「山形県農林水産祭」の開催と「やまがた森林(もり)ノミクス」宣言10周年を祝い吉村美栄子山形県知事がご挨拶。続いて、主催者の皆さんによる伝統の「丸太カット」も行われたペロ。ノコギリを使って丸太を切るのはおもしろそうで、僕もやってみたくなっちゃった!