秋場さんが「やまがた紅王」に導入していたのは木の枝を横に伸ばし、階段上に平行に仕立てる「交互斜立仕立て」という栽培方法ペロ。普通のさくらんぼの木は高く上に伸びるので、脚立を使った高所での作業が多いけど、この新しい仕立て方だと木の高さが低いので作業がしやすくラクで、農家の方たちの負担が軽いペロ〜。

枝を払いながら横に少しずつ誘引していく仕立て方で、「この枝が1年で横に30センチから50センチ、どんどん伸びていくんです」と、かわいいわが子≠愛情込めて育てている秋場さん。木の高さは3メートルほどあり、枝は平行に5段から6段仕立てるペロ〜。

春先の霜はさくらんぼの大敵。4月中旬、霜注意報が出ると、霜の被害を受けないように木の上からスプリンクラーで水を撒いて花芽を氷結するそう。花芽はマイナス1℃以下になるとダメになるペロ。だから散水して、表面についた水が氷になるときの熱を利用して0℃前後に保って花芽を守るペロね。

本文へ戻る