山形んまいもの探しの旅
【Vol.27】｢やまがた米っ粉ｸﾗﾌﾞ｣ｷｯｸｵﾌｲﾍﾞﾝﾄ
ﾍﾟｰｼﾞ：1 2
ﾄｰｸｼｮｰの後は､第2部米粉食品試食交流会ﾍﾟﾛ～♪やまがた米粉食品ｺﾝｸｰﾙ出品食品の他に､市販されている山形の米粉食品48種類が出品されているﾍﾟﾛ!会場内のあちらこちらから､｢おいしい～｣､｢どうやって作るんですか?｣､と､感想の声がとび交っているﾍﾟﾛ!中でも､ｺﾝｸｰﾙ入賞食品は人気があり､た～くさんの人で賑わっているﾍﾟﾛね｡
参加者の皆さんのん～まいものを味わった満足の笑顔は､米粉消費拡大への第一歩の成功を意味するﾍﾟﾛね～♪よ～し､僕も､山形の米粉のPR､頑張るﾍﾟﾛよ～!
▲｢つや姫で作った玄米ｽﾅｯｸ｣梅味(左)と塩味ﾍﾟﾛ｡
昨年の秋にﾃﾞﾋﾞｭｰしたばかりの新品種米｢つや姫｣が､ｽﾅｯｸ菓子に変身したﾍﾟﾛよ!その名は｢つや姫で作った玄米ｽﾅｯｸ｣ﾍﾟﾛ｡しかも､｢やまがた米粉食品ｺﾝｸｰﾙ｣でおいしい山形賞を受賞したﾍﾟﾛ｡早速､受賞者の｢真室川町農業協同組合｣さんを訪ねて｢つや姫で作った玄米ｽﾅｯｸ｣のことを教えてもらうﾍﾟﾛ～♪
｢つや姫で作った玄米ｽﾅｯｸ｣は､真室川町産｢つや姫一等米｣の米粉を原料にして作った､ｽﾅｯｸ菓子ﾍﾟﾛよ｡真室川町産｢つや姫｣の消費拡大のために､県内外に広くPR出来るとして､商品化することにしたﾍﾟﾛよ｡販売しているのは､真室川町農業協同組合のほか､真室川駅 ､JA中央給油所ﾍﾟﾛよ｡
▲真室川町農業協同組合営農購買課長・髙橋健一さん。
｢『おいしい山形賞』を受賞できて､大変うれしいです｡今後は､真室川町産『つや姫』を使った､新たな特産品として､販売領域を広めたいですね｡｣と話すのは､開発の指揮をとった営農購買課長･髙橋さんﾍﾟﾛ｡
もちもちの｢つや姫｣がｽﾅｯｸに生まれ変わったその味はいかに?いっただきま～すﾍﾟﾛ～♪ｻｸｻｸ､ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ､お～っ､つや姫の甘味と玄米の香ばしさが､やみつきになるﾍﾟﾛね!
｢つや姫｣の新たな魅力を味わえて僕､大満足ﾍﾟ～ﾛﾘﾝ!
ﾍﾟｰｼﾞ：1 2
▲
［目次へ］
おいしい山形
推進機構事務局