朝日町オーストリッチ展示圃は、山合いの、静かでのどかな風景の中にありました。……あ〜、いるいる、ダチョウさんの群れ発見!14〜20ヶ月ぐらいのダチョウが、常時100羽ぐらい放牧されているそうです。
食の安全性ということから、餌には特に気を使っています。「地元でとれるもので地元で育てるということにこだわっている」ということで、孵化後4ヶ月を過ぎてから与える餌には一般の配合肥料は使わず、りんごを始めとした地元でとれる農産物を食べさせています。だから、地元のおいしいものをたっぷり食べて育った、グルメな朝日町のダチョウさんたちのお肉は、やわらかい上に甘みがあってジューシー。他県の生産者の方からも「ウチの肉とは違うね」って、肉質の違いを高く評価されているんだって。
食の安全性にこだわり、地域の特性を生かし、創意工夫を重ねて餌から差別化を図ることで、「ここ朝日町で育ったものならでは」とお肉そのものをブランド化しているんだね。
「ベジタブルミート」とも呼ばれているダチョウのお肉。やわらかくてさっぱりしていて、全然クセや臭みのない、肉そのものの甘みとうまみが味わえる、とってもおいしいお肉でした。