メニュー

おいしい山形キーワード検索

ホーム知る > ペロリンの山形旬情報《天然岩ガキ》

ペロリンの山形旬情報

天然岩ガキ

2016年7月25日掲載

今日の旬な農水産物

庄内浜の《天然岩ガキ》

濃厚でクリーミーな旨味が魅力の岩ガキ。手のひらほどもある大きくてズッシリと重い殻を開けると、乳白色のふっくらとした身が詰まっています。一口ほおばると、口いっぱいに広がる豊かな磯の香り。庄内を代表する、夏の味覚です。

マガキの旬は冬ですが、庄内浜の岩ガキは、産卵を控えて旨みをたっぷり蓄え、夏に旬を迎えます。岩ガキは天然ものがほとんどで、大量生産できません。
夏になると、遊佐から鶴岡までの沿岸一帯では、岩ガキの「素もぐり漁」が行われます。ボンベなしで水深10〜20メートルの海にもぐり、海底の岩場などに張り付いた岩ガキを採取します。

全国的にも有名な庄内浜の岩ガキ。そのおいしさの秘密は、鳥海山に降った雨水や雪解け水が伏流水となって湧き出す「海底湧水」が、周辺の海域にいくつも点在していること。湧水によって良質のプランクトンが豊富に発生し、それらを主食とする岩ガキに濃厚な旨みを与えてくれるのです。
その希少価値から高級品として扱われる岩ガキは、まさしく「海のごちそう」。夏だけのおいしさを、ぜひ味わってみてください。

【山形のうまいもの:天然岩牡蠣 】

一本釣り漁

旬な時期

庄内浜の「天然岩ガキ」の旬

7月〜8月
この時期の岩ガキは、身がふっくらとして、『海のミルク』といわれるように濃厚でまろやかな旨みを堪能できます。

栄養素

「天然岩ガキ」の栄養素

良質なたんぱく質、ビタミン、グリコーゲン、タウリン、亜鉛などを多く含んでいます。特に亜鉛は、体内の酵素の活性化や、美肌に効果があると言われています。

レシピ

おいしい「カキ」の見分け方

  • 身に丸みがあり、腹のあたりがぷっくりと膨らんでいるものがおいしい。
  • 貝柱やヒダの部分がきれいな乳白色をしているものが新鮮。
  • ずっしりと重く、殻が固く閉じられているものは活が良い。

天然岩ガキ

▲ページのトップへ