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ペロリンの山形旬情報

岩のり

2015年12月25日掲載

今日の旬な農産物

「岩のり」

12〜2月の寒い時期が「岩のり」の最盛期。

「岩のり」は、外海に面した岩礁の上に、身を切るように冷たい海水を浴びながら生え、この厳寒の季節に手摘みにより1年分が収穫され、乾燥させて保存される。

山形県の庄内地方では、どんがら汁(寒鱈汁)、正月のお雑煮、味噌汁など普通に家庭でよく使う食材で、放つと磯の香りがただよう。普通の海苔に比べると硬く歯ごたえがあるため、つくだ煮などにも向いている。乾燥させた岩のりが常時出回っているため、常備しておくと気軽に使える便利な食材となる。

岩のり

写真提供:鶴岡市観光物産課

旬な時期

「岩のり」の旬

1月から2月

レシピ

「岩のり」のおいしい食べ方

どんがら汁(山形県庄内地方の郷土料理)

寒の時期、真ダラを身も骨もぶつ切りにし、内蔵も鍋に入れて煮込んだどんがら汁は、冬の庄内・日本海の名物料理。あぶらわた(肝臓)のとろけるような甘さは何とも言えない。この時期になると内陸に住む人たちは、庄内の友人から「寒鱈」が送られてくるのを心待ちにする。

●材料
・岩のり 適宜
・真ダラ
(内臓も含めて)
1kg
・ネギ 1/2本
・味噌 大さじ6
・酒 60cc
・塩 少々
・水 6カップ
●作り方
  1. 真ダラは頭を落とし、内蔵を取り出してから、骨ごとぶつ切りにする。
  2. 内蔵を適当な大きさに切る。
  3. 鍋に湯をわかし、酒、塩を加えまず真ダラのぶつ切りを入れ、しばらくしてから内蔵を入れて煮込む。
  4. 時々アクをすくいながら煮込み、9分通り火が通ったら味噌を入れ、最後にネギを入れる。
  5. 椀に盛り、岩海苔をのせる。
    ※短冊に切った大根や、豆腐を入れてもよい。
    ※酒粕を入れるとまた美味しい。

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