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ペロリンの山形旬情報

山形牛

2011年12月26日掲載

今月の旬な農産物
山形牛について《歴史編》

明治から続く米沢牛

 山形牛の名声は米沢牛にはじまるといわれています。山形県と牛肉との密接な関係が生まれたのは、明治初期と言われています。上杉鷹山公が創設した米沢の藩校「興譲館(こうじょうかん)」に明治4年に招いた英国人のヘンリー・ダラス氏が、米沢産の牛肉のおいしさに大変感動されました。そして、米沢の牛肉店第一号となる「牛万」を開店させたほか、帰京の際に牛を1頭連れて帰り、当時、外国人が多く住んでいた横浜で米沢の牛肉をふるまったところ、これが大変好評でした。このことがきっかけで米沢牛の名声が全国に広まったと言われています。

山形牛について、詳しくはこちらをご覧ください。
【山形のうまいもの:牛肉へ 】

産地情報
山形牛がおいしいわけ

米沢牛ですき焼き

 山形牛のおいしさは、その肥育環境の良さによるところが大きいといわれています。山形県は夏は暑く冬は雪も多く寒いので、果物や野菜がおいしく育つ環境にあります。この環境は実は、おいしい「牛」を育てるうえでも役立っています。

 四季がはっきりしており、昼夜の寒暖の差も大きい自然条件の中では、じっくり、ゆっくり牛が育つため、肉質がきめ細やかで、サシの入りも非常に良い牛に仕上がります。また、豊富で良質な水資源に恵まれている点も、いい肉牛が育つ条件の一つといわれています。

 年末年始の家族親戚の集まるこの時期に山形牛のすき焼きを囲んで、家族の「絆」深め、一家団欒はいかがでしょうか。

山形牛について、詳しくはこちらをご覧ください。
【山形のうまいもの:牛肉へ 】

販売情報
「山形牛」指定取扱登録店

 平成24年1月13日(金)から15日(日)の3日間、東京銀座の山形県のアンテナショップ「おいしい山形プラザ」イベントコーナーで、牛肉のPR販売が実施されます。本場のおいしい牛肉を手に入れるチャンスです。是非皆様お立ち寄りください。当日は冬に花をつける山形の啓翁桜の販売もあります。

総称「山形牛」については、出荷に対して以下の基準を設けています。

  • 山形県内において12ヶ月以上肥育した黒毛和種であること
  • 社団法人日本食肉格付協会の定める肉質等級が「4」以上に該当していること

そして、基準を満たした山形牛について、産地証明書を発行しています。総称「山形牛」のラベルは「おいしい牛肉のしるし」なのです。

「山形牛」の安全性について

山形県では全国に先駆けて平成23年7月25日から出荷前に放射性物質の全頭検査を実施し、検査をクリアした安全な牛肉だけを皆さんにお届けしています。安心してお召し上がりいただけます。

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