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ホーム知る山形んまいもの探しの旅「ペロリンが行く」 > Vol.37:んまい!やまがた米粉×やまがたスイーツフェスタ

山形の米粉と農産物がスイーツ&んまいものに大変身!

山形のおいしいお米の食べ方と言えば?ふっくら炊き上げたご飯だけじゃないペロね〜。そう、すっかりおなじみになってきたのが「米粉」だペロ。

昔から和菓子に使われて来た「うるち米」や「もち米」だけじゃない、お惣菜やパンやパスタ、洋菓子などなど、いろんなバリエーションにも使える米粉なんだペロ。

今回は、2月25日に山形市内のパレスグランデールで開催された『やまがた米っ粉(こめっこ)クラブ』主催のイベントに来たペロ。新たに開発されたスイーツもい〜っぱいあるらしいペロ♪

よ〜し、徹底試食!もとい!徹底レポートするペロよ〜。

2014.2.25 取材 取材地:山形市

やまがたならではの米粉食品&スイーツが大集合!

最近どんどんネームバリューが高まってきている米粉。僕にとってもうれしい限りのムーブメントだペロ。山形では平成21年に、米粉の利用拡大に向けてプロジェクトが立ち上がり、23年には「やまがた米っ粉クラブ」を発足。今では、約1,500人の会員さんがいるまでになったペロ。会のスローガンは「米粉で元気になろう!米粉で1つになろう!」米粉を使った商品の開発や食べ方の提案など、年々新しい提案が生まれているペロよ!

山形の米粉の未来を広げる事例発表〜

最初に発表したのは、山形県立山辺高等学校の「うんめぇズ☆」のみなさん。高校生が3人1組になってオリジナルのスイーツを創作する貝印(株)主催の『第6回スイーツ甲子園』に、北海道・東北地区予選を見事に勝ち抜いて、決戦大会へと出場したんだよ、凄いペロ〜!スイーツの名前は「米くうべ♪」。決勝大会・キッッチンスタジアムの様子は特別番組BSフジでも放送され、「この大会で、お米が炊かれたのは初めてですね!」と、審査員の方々も興味津々だったペロ。

続いては「やまがたスイーツプロジェクト」のみなさんによる事例発表だペロ。山形はさくらんぼや西洋なしの生産量が全国1位。そのほかの果物や伝統野菜もい〜っぱい。そして平成25年に開催された全国菓子大博覧会の品評会では、県内の菓子製造業者による受賞件数が64件。どちらも山形にとって優秀な功績をあげているんだペロ。そこで、2013年に農業の力と菓子づくりの力を合わせて、新たなスイーツを開発する取組をスタート。さくらんぼスイーツコンテストやスイーツワークショップを開催して、山形の農産物を活かした菓子王国を目指しているんだペロ〜。

会場はセンスある結婚式場としても知られるパレスグランデール。僕も山形の郷土料理と米粉で作ったウエディングケーキで、いつか、ん〜まい披露パーティーを開きたいペロロ〜ン

TV番組のような米粉食品調理デモンストレーション

米粉の魅力はたくさんあるけど、まずはこれまでにないもちもちの食感と、腹持ちのよさ。最近は「カリッ」「サクッ」「しっとり」など、調理法によっていろんな歯触り、舌触りも誕生しているんだって。栄養面ではアミノ酸バランスにすぐれているし、小麦粉に比べると油を吸いにくいから、揚げ物はさっぱりとしてサクサクに仕上がるペロね。ちょっとだけメタボが気になる僕には、米粉はつよ〜い味方になりそうだペロ〜ッ!

米粉調理デモンストレーションを行なってくれたのは、米粉に関する著作を多数お書きになっている、料理研究家で栄養士の今別府靖子(いまべっぷ やすこ)先生。最初に米粉の活用例や米粉商品について紹介してくれたペロ。揚げ物の衣、ハンバーグのつなぎ、シチューのルウなど用途は幅広くて、パン生地はもちろん、パンケーキミックス、ドーナツ、プリン、チヂミなど、どんどんいろんな商品が登場。米粉料理の楽しみ方が増えているペロね。

そしていよいよ実演タイム!牛乳または豆乳で作るホワイトソース。冷水をつかわなくてもカリカリっと仕上がる天ぷら、米粉と相性のいい味噌を使った里芋入りのグラタン、電子レンジで作る林檎入りのショコラケーキが紹介されたペロ。米粉はダマにならずにふるいをかけなくていいから、扱いもカンタン。これなら僕でも作れそうだペロ〜ン♪

今別府先生のパワフルなトークと共に、あれよあれよと出来上がっていくペロ。

ホワイトソースとホワイトシチューはあっさりしていて、お子さんや高齢の方にも食べやすい味。

いよいよ試食天国!話も胸もお腹も弾む、試食交流会♪

さぁ〜いよいよお待ちかねの試食交流会ペロ。会場に並んでいるのは「やまがたスイーツプロジェクト」の11作品に始まり、さくらんぼスイーツアイデアコンテストの受賞作品、41の事業者さん自慢の米粉食品&スイーツ、そして今別府先生の米粉料理と、もう360度ぐる〜り山形のんまいものが大集合!さっそく「やまがたスイーツプロジェクト」のコーナーから食べるぞ〜、じゃなくて、取材するペロ〜♪

スイーツプロジェクトメンバーとして参加しているのは、山形と上山に店舗をかまえる8店舗9名。米粉、さくらんぼ、ラ・フランス、紅花、干し柿、そばなど、お店ごとにいくつかの食材を使って、お菓子づくりに取り組んだんだって。難易度が高いのは、さくらんぼ。加工することでデリケートな風味が少なくなっちゃうという、職人泣かせのフルーツなんだペロ。山形と上山にある老舗3店がチャレンジした結果、どれも上品な仕上りで、これはヒットの予感がするペロね〜。その他、子どもに喜ばれそうなデザインや、ぐっと大人のアダルティ〜なスイーツ、素朴な中に滋味さが漂う和スイーツなど、バリエーションがいっぱいだペロ。

県産もち米使用のライスパフをチョコレートと一緒に焼き上げた「やまがた姫チョコ焼き」(シベール:尾関政行さん)。軽くてフワペロな食感。

ソリソリとした歯触りの「つや姫使用欧風そばの実せんべい」(峰月堂:鈴木宏史さん)。つや姫玄米茶で、ぺろ〜っといっぷくしたい気分ペロ〜♪

さくらんぼスイーツアイデアコンテストで、やまがたイメージ賞を受賞した「さくらんぼのおやま」。

トマトと豚肉がびっくりするほど相性ぴったり。見た目もキュートな「まるでトマ豚」(山辺高校)。

特上赤ワイン漬けのさくらんぼと和菓子の餡子入りのスポンジに合わせた「さくらんぼとくるみの焼きうき島」(十五屋本店:松本公貴さん)。

ラ・フランスの果肉入りゼリーを濃厚チョコのテリーヌで包んだ「濃厚ショコラ・フランス」(シェ・ミオ洋菓子店:三宅功太さん)。

主食品として登場していたのは、パン、中華まんじゅうの生地、ピザ生地、パスタ、そうめん風の麺、そして焼きそば麺も登場。思わずおかわりしそうになっちゃうけど、まだまだ試食交流は始まったばかり、さ〜て、お次は何ペロ〜?

デザート部門はシフォンケーキをはじめとするスポンジケーキやタルト、クッキー、プリン、アイスクリーム、おせんべいやかりんとう、スナックもあるペロね。異色なメニューは山形県庁の食堂で販売中の米粉スムージー!

主食品からデザート、おまけに飲み物まで誕生して、米粉メニューって、んまいものの可能性をい〜っぱい広げるペロね〜!よ〜し、これからも米粉のんまいものをい〜っぱい食べて、みんなにも知ってもらうペ〜ロリン♪

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