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ホーム知る山形んまいもの探しの旅「ペロリンが行く」 > Vol.35:おいしい山形地域特産物交流会

東京で、山形の伝統野菜と食材たちを大披露!!

山形の伝統野菜をたくさんの人に知ってもらおうと、新幹線に飛び乗った僕がやってきたのは東京飯田橋の『ホテルメトロポリタン エドモント』。ここを会場に、「山形の伝統野菜フォーラム」と「おいしい山形商談会」が開催されるペロ。百貨店、卸業、飲食店関係など、食の世界でお仕事している人たちがたくさん集まってくれたペロね。

京野菜や加賀野菜などでも知られるように、ブランド力や観光資源の魅力を持っているのが伝統野菜。フォーラムでは伝統野菜に詳しいお二人が、山形の伝統野菜の魅力を熱く語ってくれたペロ。

そして、フォーラムに続いては、山形の伝統野菜やつや姫を始めとした山形の農産品や加工品を首都圏にアピールする商談会。試食もい〜っぱいあるペロね。僕もみんなといっしょに山形のんまいものをピーアールするペロ〜!

2013.11.21取材 取材地:東京都

山形の伝統野菜を首都圏にピーアール《山形の伝統野菜フォーラム》

初めに山形県農林水産部 阿部清 技術戦略監がご挨拶、山形の気候風土や、最上川舟運と陸地の両方から山形に様々な野菜が伝わってきた歴史に始まり、「なかなか切れないニラや、包丁の背に力を入れる“押し切り”をする蔵王かぼちゃなど、山形の伝統野菜のいくつかは固くてがんこ。個性的な気質を持っています」と紹介したペロね。今年は世界的に人気のドラマ『おしん』も映画になって、やっぱり北国育ちの野菜は根性が座っているんだペロ〜。

種類豊富で評価も高い、山形の伝統野菜

講演のお一人目は『伝統野菜の魅力について』と題し、日本野菜ソムリエ協会運営部担当部長・藤崎潤一氏。日本野菜ソムリエ協会では、野菜ソムリエの資格認定のほか、アスリートフードマイスター、食育マイスター、調味料マイスターなど9の養成講座もあるんだって。

今回はほうれんそうをテーマにした『第13回野菜ソムリエサミット』についてお話ししてくれたペロ。全国から11組が出展し、1回目の審査では生産者の情報を開示せずに行なって、香り、食感、味(甘み、旨み等)の5段階を評価。2回目は生産者の情報を開示して、外観や生産者のこだわり・価格などのほか、一般消費者の視点で購入したいかを、野菜ソムリエや協会認定のレストランスタッフなど総勢38名によって審査したそう。判定の結果は〜、ジャーン!なんと!JAてんどう天童市野菜研究会の赤根ほうれんそうが〈食味評価部門〉で第1位、〈購入部門〉で第2位を獲得したペロよ〜〜!!

「野菜ソムリエによる評価がこれほど高い青果物は、極めて稀です。普段使いの身近さがない伝統野菜もある中で、メニューとして扱いやすく、食べても納得の味です」と、藤崎さんも大絶賛。

続いての講演は「山形調理師専門学校・作品コンクール」の審査員も務められた、シニア野菜ソムリエの山口美香さん。日本野菜ソムリエ協会の資格取得者(平成25年10月現在)は、ジュニア野菜ソムリエが44,982人、野菜ソムリエが2,170人。さらにその上をいくシニア野菜ソムリエは全国でまだ103人とハイクラス。「もお、本当に難しい試験でしたよ〜。でもせっかくなら取得したいと思ってがんばりました。」と、山形県内初のシニア野菜ソムリエ取得者である山口さん。今日のテーマは『販売店としての伝統野菜の動き』。グリーンショップはらだの代表取締役社長代理として、一般のスーパーではあまり入手できない山形の伝統野菜たちを紹介してくれたペロ。

そのラインナップは、朝どりの白山だだちゃ豆、蔵王堀田の蔵王かぼちゃ、新庄市の畑なす、真室川の勘次郎きゅうり、川西町の紅大豆、村木沢悪戸地区の悪戸芋、戸沢村・最上町の最上赤にんにく、大蔵村の肘折かぶ、戸沢村角川の角川かぶ、尾花沢市・村山市・大石田町の南沢かぶ、米沢市上長井地区の米沢雪菜、鶴岡市藤沢地区の藤沢かぶ。

山口さんは少しでもお店で販売できるよう、生産者のところへ直接でかけているから、触れ合いのドラマがいっぱい。そんな感動物語もお話ししてくれたペロ。

んん〜、山形の伝統野菜ってこんなにいっぱいあったペロか〜。しかも消費者の評価も高いペロ〜!僕がまだ食べた事無い野菜もあるペロ。よ〜し、「おいしい山形大使」の僕としては、ぜ〜んぶ食べて全国においしさを伝えるぞ〜!

山形初のシニア野菜ソムリエ取得者の山口美香さん。紫のスカーフが上級者用なんだペロ。

だだちゃ豆などの伝統野菜を画像でアピール。

講演の後は楽しい試食ターイム!

講演の後は、伝統野菜の「もってのほか、赤根ほうれんそう」、そして山形のんまいものの代表「芋煮、つや姫、山形牛、ラ・フランス」の試食タイム、どの料理にも長〜い列が出来ていたペロ。山形の伝統野菜&んまいものを知って、味わえたフォーラムは、参加者から大好評だったペロ〜ン♪

「もってのほか」と「赤根ほうれんそう」のおひたしは、目にも鮮やか♪

生産量日本一の山形産ラ・フランス、そのとろけるような味と香りは大人気!

山形の秋の風物詩といえば、川原で作る芋煮。牛肉と里芋、長ネギを入れて、醤油で味付けする料理。初めて食べた人もいたかもペロね〜。

飼料にもこだわって、県内各地で飼育されている黒毛和種の「総称山形牛」。

いよいよフォーラム開始〜。

「山形の伝統野菜プロモーション」と題して、農林水産部技術戦略監の阿部清さんがご挨拶。

日本野菜ソムリエ協会運営部担当部長 藤崎潤一氏。赤根ほうれんそうの魅力も紹介。

藤崎さんと山口さんとボクの貴重な3ショットだペロ。「はい、ペーロリン♪」

山形のんまいものは、どれも大好評ペロ〜♪

もちもちの食感で、さめてもおいしい「つや姫」をPRしているのは、もちろん、つや姫レディ♪

山形県産地域特産物屋や加工品、こだわりの農・畜・水産物が大集合!
《第14回おいしい山形商談会》

山形のんまいものをもっともっと首都圏の人たちに知って&食べてもらうために、首都圏の量販店や外食・中食バイヤーさんにアピールして、新たな販路開拓に繋がるよう生産・加工している人たちを支援するこの商談会も、今年で14回目ペロね。今回は山形県内各地から、30ブースが出展。会場には「やまがたふるさと食品コンクール入賞作品」も展示され、伝統野菜を初めとした山形の農・畜・水産物の食材とさまざまな加工品がいっぱい!山形生まれ&山形育ちの僕もすっかり大コーフン♪さぁ〜て、どんなんまいものがあるペロかな〜?

伝統野菜は8ブース、新しい食べ方もいっぱい!

悪戸芋、蔵王かぼちゃ、赤かぶ、赤根ほうれんそう、おかひじきなどが並ぶなか、ん?そのフライパンの中にあるものは?「赤かぶでーす」。かぶといったらお漬物とばかり思っていたけれど、なんとこんがり焼かれているペロよ〜。両面にこげめがついたらオリーブオイルを回しかけ、岩塩をパラパラッ。ほくっとした食感とほどよい甘み。こんな食べ方もグーだペロ♪

蒸篭からほかほかの湯気が立ち上っているのは、真室川から出展の『森の家』。山形で制作されたドキュメンタリー映画『よみがえりのレシピ』にも登場している甚五右ヱ門芋(じんごえもんいも)。代々受け継がれてきた一子相伝の里芋で、粘りが強く、口にふくむと、とろぺろり〜ん。煮物はもちろん、そのまま食べても絶品だペロ。

僕がお惣菜として注目したのは『おきたま食の応援団』による、おきたまの伝統食材。くきたち、わらび、打豆、あけびなどの乾物がならび、「珍しいのはこれ、アスパラの塩干しです」。水分が多い野菜は乾物になりにくいのに、わらびで使う塩干しの技術を使ったところ、見事に干せた!という逸品。「越冬のためのすばらしい保存技術。東日本大震災で食料品の流通がストップしたときも、とても助かりました」。昔ながらの生活の智恵を伝統野菜同様、受け継いでいくことがとっても大事ペロね。

フォーラムに引き続き、つや姫レディもPRの応援、炊きたてのつや姫を振る舞っているペロ。そしてご飯のお供に最高なのが、パワフル野菜の行者菜を使った加工品。生味噌味、甘味噌、ラー油の3種類。ねぇねぇ、つや姫、おかわりちょうだ〜い!

川西町紅大豆生産組合の紅大豆を使ったスイーツは、山形県立置賜農業高等学校の学生さんたちが作っていて、地元のイベント等では短時間で売り切れる人気商品ペロ。マドレーヌ『マドローム★紅ダリ』は、川西町の花、ダリアの形に焼き上がっていて、かわいいペロ〜♪

庄内地方からも、水産物だけでなく伝統野菜や加工品もたくさん出展しているペロね。オリジナルの乳酸菌を使った発酵食品、甘酒や漬物も登場。なんと温海かぶを発酵させた、菌までもが地物だペロ。

ペロロ?出羽商工会ブースで、とっても彩り鮮やかなピンクのドレッシング発見!。え?赤かぶとぶどう酢のドレッシング!だだちゃ豆や山菜のドレッシングもあるペロ〜♪サラダを食べるのが楽しくなるペロね〜♪へ〜、赤ねぎやするめいかのマリネもあるよ。庄内地方って海の幸だけじゃなく、山の幸もいっぱいなんだね。庄内伝統野菜の新しい美味しさ発見ペロ〜♪

庄内と言えばもちろん日本海のんまいもの♪ご飯にも肴にもぴったりなのが、水産加工コンソーシアムの藻塩で作った塩辛。ありそうでない無添加だペロ。ポップなパッケージの庄内浜のシチューとカレーには、いか・たこ・たい・たら・なまこが入っているペロよ。
甘海老シリーズを紹介しているのは、(有)しぶやさん。長年つとめた和食の料理屋を息子に任せ、現在は各地に出向いて出品中。早朝から鼠ケ関沖合に出て夕方戻ってくる、鮮度の高い『日戻り甘海老』を使っているのが特徴ペロ。純米粕漬、柚味噌麹漬、昆布〆など、一口食べると舌も顔もペロペロになっちゃうペロ〜。

よ〜し!僕、今回のフォーラムと商談会で、改めて味わった山形の伝統野菜とんまいものたちの魅力とおいしさを、もっともっと全国のみんなに伝えていくペ〜ロリン♪

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