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ホーム知る山形んまいもの探しの旅「ペロリンが行く」 > Vol.26:やまがた米粉食品コンクール

やまがた米粉食品コンクール

 みんなは米粉食品って好き?僕は去年の農林水産祭で食べた「ゲソ天米粉やきそば」や「米粉クロワッサン」、「つや姫アイス」に「つや姫ピザ」と、どれも大好きになったペロ〜ン♪お米大好きな僕としては、山形の米粉を使ったんまいものが増えるのは大歓迎ペロね〜。

 そんな僕にビッグニュース!何やら山形の米粉食品がい〜っぱい集まる「やまがた米粉食品コンクール」が開催されるらしいペロ。その数なんと54点!う〜ん、いくら食いしん坊の僕でも全部食べられるかな〜?って余計な心配は後回しペロね。コンクール会場の霞城セントラルに行くペロよ〜!
 コンクールではいろんな賞も選ぶペロね。よ〜し、最優秀賞の米粉食品はお店まで食べに、じゃなくて、お話を聞きに行くペロね〜♪

2011.2.2取材 取材地:山形市

米どころ山形の工夫をこらした米粉のんまいものが勢揃いペロ〜♪

 「やまがた米粉食品コンクール」は、県とやまがた食産業クラスター協議会が主催し、県産米を使った米粉と米粉食品の消費拡大を目指して、県内の食品製造・飲食業者、農産物加工事業者を対象に行われたペロよ。今回は、昨年度より多い、県内37事業者から、米粉食品54点の応募があったペロね。

 2月2日(水)、会場となった霞城セントラルでは、出品者の皆さんが、審査用米粉食品の調理や盛り付けに大忙し!麺・惣菜部門17点、パン・ケーキ部門7点、菓子部門30点が次々と並べられていくペロね〜。んん〜〜ん、 会場内には、んまそうなにおいがい〜っぱいペロ〜ン♪
 全ての米粉食品が揃いすると、審査をする5名の食の専門家が会場に入っ来たペロ。すると、それまでの慌ただしい雰囲気が一変し、会場は審査モードに突入ペロ。う〜む僕、緊張してきたペロ〜。
審査方法は、審査基準をもとに、各部門ごと試食しながら採点し、最優秀賞、優秀賞、おいしい山形賞を選ぶペロね。

 

《審査員》

  • 社団法人県央研究所 古田道夫氏(審査委員長)
  • 株式会社S・Yワークス 末廣 仁美氏
  • 料理研究家・フードアナリスト 樋口 順子氏
  • 株式会社イオンリテール東北カンパニー 谷田 淳氏
  • 県農業総合研究センター農産加工開発部 金子 裕子氏

 

《審査基準》

  • 米粉の新用途利用として普及性の高いものであること。
  • 米粉の加工利用法、開発商品の商品特性等が特に優れているもの。
  • 優れた技術により開発されたものであること。
  • 表示・価格の適正なもの、及び包装、包装デザイン等が優れているもの。
  • 原料調達等の面で、地域の発展や活性化に功績があるもの。
  • 米粉普及活動が活発であり、分かりやすい工夫があるもの。

 

《入賞特典》

■最優秀賞・優秀賞・おいしい山形賞
テレビ、フリーペーパー、インターネットホームページ等を活用した宣伝企画
 

 
 いよいよ審査開始ペロ。審査員の皆さんと一緒に、僕も米粉食品をチェックするペロね。どれどれ、どれもとっ〜てもんまそうペロ!

 審査の途中、古田審査委員長は、「出品数の多さに、米粉食品への関心の高さを感じました。どれも米粉の特長を生かして作られていて、今後もたくさんの米粉食品が作られる可能性を感じます。」と話してくれたペロ。
 米どころ山形の工夫をこらした米粉食品、どれが入賞するのか、楽しみペロ〜♪

審査風景
「米粉ミックス粉」で、作ったピザやパンはもっちりとした食感が特長ペロね。

審査風景
「米粉100%じんだんかすてら・じんだんモンブラン」。 米粉とじんだん餡の相性抜群ペロ!

審査風景
「米粉プリン」は、弾力のある食感と、のどごしの良さが特長ペロ。

審査風景
米粉パン「酒田便り」は食感がもちもちしていて、食べごたえがあるペロよ〜♪

審査風景
慎重に審査用に盛り付けをする出品者の皆さんペロね。

出展食品
審査を待つ、パン・ケーキ部門の食品ペロ。どれもフワフワして柔らかそうでんまそうペロ〜。

審査委員
審査は、一品一品、試食しながら行われたペロね。

アイス
はえぬき米粉で作った「米パン粉」を使った若鶏の唐揚げ。からっと揚がっていて、とってもジューシー!

ゲソ天焼きそば
米粉麺を炒めて作っているのは…。

アイス
小麦粉を一切使わない、米粉100%の「米めん」。歯ごたえとコシがある麺はいくらでも食べられるペロよ!

最優秀賞に輝いたのは!?
ついに入賞米粉食品の決定ペロ!

 厳選な審査の結果、評価の高かった中から最優秀賞1点・優秀賞2点・おいしい山形賞1点・特別賞3点が決定したペロ!
 おいしい山形賞は、原料調達の際に、地域の発展や活性化に功績がある食品に贈られるペロよ。
 さらに、甲乙つけがたい優れた食品がたくさんあったため、特別賞が設けられたペロよ。
 それでは、入賞米粉食品の発表ペロ〜!パンパカパ〜ン♪

 

【最優秀賞】(山形県知事賞)

まいるぅ 玄米粉と味噌でつくった かれぇ/しちゅう
[出品者:六兵衛工房(村山市)]

 

【優秀賞】

米粉のパン・ド・カンパーニュ
[出品者:ミキヤ洋菓子店(山形市)]

SHOUNAI・しっとり米粉シフォン
[出品者:おやつ工房みるくぱん(鶴岡市)]

 

【おいしい山形賞】(おいしい山形推進機構会長賞)

つや姫で作った玄米スナック
[出品者:真室川町農業協同組合(真室川町)]

【特別賞】

こめこ紅きり
[出品者:あやめそば舟越(長井市)]

ハニーロール
[出品者:西洋菓子プランタン(米沢市)]

うすかわ米粉うこぎまんじゅう
[出品者:おしょうしな本舗(米沢市)]

 

 受賞者の皆さん、おめでとうペロ〜!表彰式は、平成23年2月18日(金)に開催された、「やまがた米っ粉クラブ」キックオフイベントで行われたペロよ。

 入賞米粉食品はもちろんのこと出品されたものはどれも、と〜ってもんまかったペロよ♪山形のんま〜い米粉食品をい〜っぱい食べることが出来て、僕とっても幸せペロ〜♪

最優秀賞「まいるぅ」を訪ねて
村山市の味噌屋さんへやって来たペロ!

 表彰式より一足先の2月14日、僕は最優秀賞「まいるぅ」を訪ね、村山市富並地区の味噌屋「六兵衛工房」さんにやって来たペロよ。
 「六兵衛工房」さんは、富並地区の昔ながらの味噌作りを守り続けている味噌屋さんペロ。代表・西山孝二さんと商品企画・中島誠さんから「まいるぅ」を紹介してもらうペロね! よろしくお願いしま〜す!

 「まいるぅ」は、西山さんが作る特別栽培米の玄米粉と「五八(ごはち)みそ」を使ったカレーとシチューのルウなんだペロ。
 原料の特別栽培米は、自然環境を大切にすることを意識して作ったお米ペロ。田んぼをトラクターを使わず、鋤(すき)を使って、手作業で耕すペロよ。そして、農薬をひかえ、有機肥料を与えてゆたかな土壌にするペロ。西山さんの田んぼには、きれいな水に生息する生き物(ヤゴや糸ミミズ)がいるんだって。これは安心・安全なお米が作れる田んぼの証ペロね。自然を大切にする米作りからは、地元への愛情が伝わってくるペロよ。
 そして、「五八みそ」は、富並地区の家庭に伝わる昔ながらの作り方を受継いでいる西山さんが作る味噌なんだペロ。
 だから、商品の名前を自ら作ったお米の玄米粉と味噌を使っていることのMy(わたしの)と、米(まい)をかけて、「まいるぅ」と命名したペロね。

 「『まいるぅ』でつくったカレーでお米をたくさん食べてほしいですね。そして、子どもたちが山形の米と米粉食品のおいしさを知る、きっかけになればうれしいです。」と話す西山さん。
 大人から子どもまで親しまれている、カレーとシチューを食べて、お米と米粉の消費拡大に繋げたいという思いがあったからこそ賞に結びついたペロね!

 「最優秀賞の知らせを頂いたときは、驚きました!開発の際、たくさんの方に意見やアドバイスを頂きながら、試食を何度も繰り返した苦労が報われます。」と、うれしそうに話すのは、商品企画・中島さんペロ。
 ペロロッ?んまそうなカレーのにおいが漂ってきたペロ〜♪中島さんが「まいるぅ」で作ったカレーを用意してくれてるペロよ!それでは、いっただきま〜す♪
 んん〜ん♪トロトロで、玄米粉が油っぽさを抑えていてあっさりしているペロ。僕、カレーに味噌を組み合わせたのって初めて食べるけど、隠し味の「五八みそ」が、20数種類の香辛料をまろやかに包み込んで、程よい辛味ペロね!ん〜ん、と〜ってもんまいペロ♪モグモグ、ムグムグ、モグモグ、あっという間に完食ペロよ!ご馳走様ペロ〜ン♪

 ふぅ、お腹いっぱいペロ。よ〜し、山形の米粉食品をもっと広めて、県産米で作った米粉の消費拡大に繋がるように僕、一生懸命PRするペ〜ロリン!

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