メニュー

おいしい山形キーワード検索

ホーム知る山形んまいもの探しの旅「ペロリンが行く」 > vol.9:飯豊町

山形んまいもの探しの旅「ペロリンが行く!」 vol.9 飯豊町
飯豊町がまの湯温泉日帰りの旅

冬の山形も、んまいものがい〜っぱいだよ〜。今回は冬のんまいを探して飯豊町「がまの湯温泉」に、日帰り旅行だペロ。飯豊町は標高2000メートルの飯豊山からたくさんの恵みを受けた、手つかずの自然がいっぱいある町。山の幸、川の幸、地場産の素材を生かした、んまい物がいっぱいあるんだって、楽しみだペロ〜。もちろん芯からポカポカ温まる温泉もあるんだペロ。
飯豊町といえば平成16年、「どぶろく特区」の許可を取得したんだペロ。その名も「がまのどぶろく」。このどぶろくを使って町興し!お菓子も作られてるんだペロ。「がまのどぶろく」の醸造見学、お昼は飯豊町のふるさと料理、どぶろくを使ったお菓子を作ったお菓子屋さんも訪ねるだペロ〜。楽しみだペロ。

2006.12.27取材 取材地:飯豊町

安部専務と山口さんどぶろくの飲める宿「がまの湯温泉いいで旅館」の安部専務(右)と山口さん(左)。

洗米留添・どぶろくの材料となる米を蒸す前の洗米作業。外は寒い冬、冷たい水でていねいに洗っていくんだペロ。洗米時間はその日の気温によって調整されるんだよ。

こだわりの一手間中添え・蒸した米にしこみ水と麹を加えて、ここで一手間加えるのが「がまのどぶろく」のこだわり!製造タンクの中でまんべんなく蒸し米をほぐしながら、ていねいに合わせていきます。冷たい水でも、おいしいどぶろく造りのためには、手間を惜しみません。

酒量計測「どぶろく」の製造量を計測中。

飯豊牛豆乳しゃぶしゃぶ米沢牛の「もと牛」ともいわれる飯豊牛を使った「飯豊牛の豆乳しゃぶしゃぶ」。脂ののった良質の飯豊牛を豆乳でしゃぶしゃぶ。柔らか〜い。

どぶろく「がまのどぶろく」と「イチゴどぶろく」。「イチゴどぶろく」はどぶろく独特の発砲感もあって、シュワシュワとしてフルーティーな飲み口、イチゴの甘い香りもほのかに香って人気!

どぶろくケーキ「どぶろくケーキ」発売中の「ニューコウゲツ」さん。きめ細かいケーキにどぶろくの風味が絶妙にマッチ。お土産としても大人気!

どぶろくまんじゅう「どぶろくまんじゅう」「どぶろくもなか」発売中「菓子の丸屋」さん。お茶うけに、お土産にと、上品な甘さとどぶろくの風味が大人気。


《お問い合わせ先》
■がまの湯温泉 いいで旅館
 山形県西置賜郡飯豊町大字椿4494
 TEL.0238-72-3706
 Mail:info@gamanoyu.jp
 http://www.gamanoyu.jp/
■ニューコウゲツ
 山形県西置賜郡飯豊町大字椿2575
 TEL.0238-72-3923
■菓子の丸屋
 山形県西置賜郡飯豊町大字荻生901
 TEL.0238-72-2047

飯豊町名物・がまの湯温泉「がまのどぶろく」

今日は飯豊町にある「がまの湯温泉」に日帰り旅行だペロ。朝からうきうき。お訪ねする「がまの湯温泉」には「がまの湯伝説」があるんだって。

その昔、台沢の山中で大きながま蛙が岩陰から湧き出る湯で傷を癒しているところを、子守りをしていた少女が偶然見つけたことから、名前がついたんだって。「がまの湯温泉」はその源泉から引湯し、そのままの効果をお届けしてるんだペロ。身体にすごく良さそうだペロ〜。

そして、飯豊町といえば「どぶろく特区」! 平成16年、飯豊町は「どぶろく特区」という許可を受けて、どぶろくの生産を始めたんだペロ。酒造しているのは「がまの湯温泉 いいで旅館」さん。「がまの湯温泉」は、東北では初めて旅館・ホテルで宿泊客に限りどぶろくが飲めるようになった温泉地なんだペロ。それで、今日は醸造の作業を見学させてもらえることになったんだ。

まずは杜氏(とうじ)役を務めるの安部専務さんについて、「がまのどぶろく」の醸造行程の一部を見学させてもらうだペロ。「がまのどぶろく」には飯豊町の自然が生かされてるんだペロ。まずは「米」。どぶろくの材料となる米は、中津川の純水に近いといわれる良質の水で育ったお米を使ってるんだペロ。素材から吟味してるんだ。そして「気温」。新鮮などぶろくを楽しんでもらうため、造り置きをせずにその都度仕込んでいくため、飯豊町の寒さが適してるんだペロ。

「どぶろく」は、正式には「濁り酒」といわれ、炊いた米に米麹や酒粕等に残る酵母などを加えて作るお酒なんだペロ。未発酵の米に含まれる澱粉や、澱粉が分解した糖により、ほんのり甘い風味で、アルコール度は清酒と同程度の14〜17度にもなるから、口当たりの良さが人気。飯豊町の「がまのどぶろく」はそのままの作りたてを旅館で飲むこともできるし、フリーズ(冷凍)パックをお土産として持ち帰ることもできるんだペロ。ストレ−トの「どぶろく」の他、地場産のイチゴを混ぜた「イチゴどぶろく」もあるんだペロ。ほんのりピンク色でフルーティー。グラスに顔を近付けると甘い香りがほのかに香って、女性のお客様に大人気なんだペロ(「イチゴどぶろく」は、旅館内限定)。

おいしい「どぶろく」造りのために、手間は惜しまず。

早速、醸造行程の一部を見せてもらいに作業室へを案内してもらうペロ。「がまのどぶろく」は全て手作業で行われてるんだよ。雑菌が入ったりしないように、手際よく造られているんだよ。「がまのどぶろく」はいつも新鮮な状態でお客様に飲んで欲しいということで、造り置きはしないそう。だから生産期には毎日製造されてるんだペロ。冬の寒い中、冷たい水での作業、おいしい「どぶろく」造りのためには、寒さにも負けず、手間も惜しまず造られているんだペロ。

「がまのどぶろく」は11月から5月頃まで飲めるんだ。お持ち帰り用の「フリーズどぶろく」(冷凍)と合わせて、在庫がなくなり次第終了! 「フリーズどぶろく」は凍っているので、シャーベットととして、そのまま食べてもおいしいんだって!

「かつては家庭で作られていたどぶろく」

今日は酒造行程の一部を見学させてもらったけど、本来は初添、踊り、中添、留添などの数段階で造られていくんだペロ。どぶろくの製造は一般の人には現在は酒造法で禁止されているけど、かつてはそれぞれの土地で、それぞれの家庭で地場産の素材を使って造られていた、いわばホームメイド酒だったんだって。「がまのどぶろく」は、そんな家庭的な懐かしさを残しながら、地元の米や気候を活かして商品化されたんだペロ。

飯豊町では「がまのどぶろく」を目当てに訪ねる新たな観光客が増えたり、どぶろくを使った特産品が作られたり、新しい魅力で町がどんどん元気になってるんだペロ!

がまの湯温泉 いいで旅館自慢の郷土料理

「いいで旅館」の自慢は料理! 四季折々の旬の食材を使って、昔ながらの味わいに、独自性を加え、飯豊の「食」をまるごと楽しんでもらうため、手間ひまかけて作られてるんだペロ。飯豊のんまいをいっぱいご馳走になるんだペロ。楽しみだペロ!

「自然素材をふんだんに使い、昔ながらの郷土料理の味わいにオリジナリティを加味。四季折々の飯豊の味が楽しめる膳」

さ〜てお待ちかね、飯豊町のんまいをいただきま〜す! 飯豊町の山の幸、川の幸をふんだんに使った日帰りコース膳。あけびステーキ、飯豊牛のしゃぶしゃぶ、自慢の郷土料理メニューが勢揃いだペロ。
※日帰りコース料金は、お食事代+入湯税他で6,000円(税込)。

日帰りコース「いいで旅館」日帰りコース膳

いいで旅館「がま足の湯」

「いいで旅館」には、庭園を眺めながら入る大浴場と、岩露天風呂の温泉があるんだペロ。また、平成15年には足湯も誕生。温泉で全身の血行を良くして、リラックス! 僕も足湯に入ってみたペロよ。寒い季節は特に足から温まるとほっとするんだペロ。郷土料理を食べて、気持ちのいい温泉に入って、もう大満足の日帰りコースだペロ!

足湯「がま足の湯」と書いて「がまのあっこのゆ」と呼ぶ足湯に、僕もちゃぽ〜ん。気持ちいい〜!

飯豊のがまは「幸福カエル」の蛙という願いが込められているんだペロ。

「愛がカエル 夢がカエル

福がカエル 無事カエル

お金がカエル 早くカエル

沢山カエル 何でもカエル」

幸せな気持ちになれる宿だペロ!

いいで旅館 「いいで旅館」さん、有難うございました!

飯豊町では、四季を通して様々なイベントが開催されてるんだペロ。楽しく遊んで、おいしく食べて、温泉でリフレッシュ!できるんだペロ。

【飯豊町&がまの湯温泉のイベント情報】

  • 4月「源流の森オープン」
  • 5〜6月「わらび園開園」
  • 6月「わらび&さくらんぼ狩りツアー」
  • 7月「飯豊山山開き」「がまの湯温泉ゆかたまつり」
  • 8月〜「荒獅子舞」
  • 9月「めざみの里まつり」「いいで田舎暮らし体験ツアー」
  • 11月「いいで秋の収穫祭」「めざみの里音楽祭」
  • 1月「ふるさといいで里帰りツアー」
  • 2月「中津川雪まつり」他

詳しくは「飯豊町観光協会」まで。
TEL.0238(86)2411
ホームページ:http://www.iikanjini.com/

▲ページのトップへ