ホームおいしい山形コーナー > おめでとう!J1昇格、最終戦の勝利、宮沢選手200回出場達成!

平成20年12月15日掲載

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念願のJ1昇格を決めたモンテディオ山形が、12月6日天童市の総合運動公園で最終戦「第45節対水戸戦」を迎えました。チームと共に昇格の喜びを分かち合い、今季最後の試合を見守ろうとたくさんのサポーターがスタジアムに集まりました。当日は、「ファンサービスデー」として、多彩なイベントが開催されました。

宮沢克行選手 Jリーグ通算200試合出場達成!記念Tシャツ販売

11月30日(日)J2リーグ第44節対愛媛FC戦において、モンテディオ山形キャプテン・宮沢克行選手(MF)が、Jリーグ通算200試合出場を達成しました。

12月6日は、この宮崎選手の偉業を讃えた記念イベントが開催されました。午前9時から、スタジアム入口の特設テントでは記念Tシャツの販売が行われ、あいにくの雨の中、販売開始前から防寒着に身を包んだサポーターが長い列を作りました。

記念Tシャツ販売開始を待つファンの列

▲寒さと雨の中、記念Tシャツ購入を心待ちにした人々の長い列がどんどん伸びていきます。隣接のブースでは、「J1昇格記念グッズ」予約販売受付も行われました。

記念Tシャツ

▲宮沢選手Jリーグ通算200回出場記念Tシャツ¥3,675(税込)。表はイラストと「KATSUYUKI MIYAZAWA」のネーム、背面には背番号「7」と達成日、そしてサインがプリントされています。

安倍恭子さん(山形市)

▲山形市から駆けつけた安倍恭子さん。「今朝は8時40分にスタジアムに到着しました。J1に上がってとってもうれしいです!昇格してくれたから、来年からはホームゲーム全試合応援に来たいと思っています」と、熱いメッセージを贈ってくれました。

富樫裕一郎さん(酒田市)

▲酒田市の富樫裕一郎さんは、「今日のために、山形に前泊しました。モンテディオ山形の全選手が大好きですが、特に宮沢選手はキャプテン、昇格もあり、記念にTシャツを購入しました。今年は苦節10年が報われました、有難う〜!」と、昇格の喜びを元気いっぱいに伝えてくれました。

スタジアム売店が「J1昇格おめでとう企画」!

スタジアム売店では、「J1昇格おめでとう」お祝い価格での販売が行なわれました。「昇格紅白大福餅」の販売、りんごプレゼント、振舞甘酒等、各店が工夫を凝らしスタジアムのお祝いムードを一層盛上げてくれました。

「1年2組」さん・振舞甘酒

▲「1年2組」さんのブースでは、「振舞甘酒」(無料)で来場者をもてなしました。当日は気温3度の肌寒さ。暖をとろうとたくさんの来場者が集まり、白い湯気が立つ熱々の甘酒を楽しみました。

1年2組さん・紅白大福餅

▲同じく「1年2組」さんでは、「昇格紅白大福餅」限定300個が販売されました。「縁起物だから家族や友達のお土産に」と、まとめ買いをしていく人の姿も見られました。

サポーター有志・肉そば

▲暖かい「肉そば」と「いも煮」を販売した「サポーター有志」のブースには、キックオフ前にまずは腹ごなし!というお客様の長い行列ができました。

CoCo夢屋さん

▲「CoCo夢や」さんでは、ヒレ串焼き、モンブランクレープ、どんどん焼等、人気の品がお祝い価格で販売されました。

オーストリッチさん

▲サポーターからプレゼントされた「モンテス」の帽子を被った「オーストリッチ」さんのブースです。本日のお勧めメニュー「アイスバインのポトフ」は、豚骨付きすね肉が入ったドイツの熱々スープです。

ディーオとでんちゃん

▲中央広場に、モンテディオ山形マスコット「ディーオ」と、(株)でん六のマスコット「でんちゃん」が仲良く登場しました。記念撮影や握手を求められ、大忙しの様子です。

「勝利で昇格祝い!」を誓った最終戦がスタート

あいにくの天候にもかかわらず、スタジアムには9千人近いサポーターが駆けつけました。昇格の決まった最終戦はホームでの凱旋試合、終始熱気溢れる大声援の中行われました。

斉藤知事

▲キックオフを前に、斉藤山形県知事がモンテディオ山形の昇格を讃え、夢を叶えて今日の日を迎えられた喜びをサポーターと分かち合いました。

選手入場

▲選手入場!エスコートキッズと共に選手がスタジアムに姿を見せると、客席から寒さも吹き飛ぶような、熱気に溢れた大声援と大きな拍手が起こりました。

宮沢選手・米俵贈呈

▲キックオフ前に、宮沢選手の200回出場を讃え「おいしい山形推進機構」から、食味ランキング14年連続特A受賞「はえぬき」1年分、60kg入りの米俵が贈呈されました。

石川選手・スカパーベストゴール受賞

▲続いて、昇格を決めた前節対愛媛戦で劇的な同点ゴールを決めた石川竜也選手が、「スカパー!月間ベストゴール」に選ばれ、記念の盾が贈られました、。

小林伸二監督

▲モンテディオ山形をJ1に導いた小林伸二監督。最終戦の勝利を期して、真剣な表情でチームベンチから選手達を見守ります。

選手・記念撮影

▲2008シーズン、J1昇格を手にしたモンテディオ山形の選手達が、威風堂々と今季最後の記念撮影を行いました。

北村知隆選手

▲12時キックオフ、「勝利で昇格祝い」を誓ったモンテディオ山形のイレブンが、果敢に相手ゴールを攻めます。前半21分に、北村知隆選手(MF)が先制ゴールを決め、そのまま前半を1-0で終了します。

天童温泉宿泊券プレゼント抽選会

▲ハーフタイムには、「J1昇格おめでとう!天童温泉宿泊券」プレゼント企画の抽選が行われました(協賛:天童温泉協同組合、やまがた観光キャンペーン推進協議会)。ペア10組に天童温泉宿泊券がプレゼントされました。

後半1-0を堅守、モンテディオ山形有終の美を飾る!

後半がスタートし、緑の芝上に白い雪が舞いました。スタジアムでは、寒さも雪もものともしない両チームの攻防戦と、サポーターの熱い応援が続きます。互いに最後の力を振り絞っての最終戦、粘り強く守り抜き、モンテディオ山形がついに1-0で勝利を手にしました。

後半戦

▲全ての力を振り絞って戦う今季最後の試合に、スタンドからサポーターの惜しみない大声援が続きます。

雪の中の後半戦

▲ちらほらと雪の舞う山形らしい最終戦。間もなく試合終了、頑張れモンテディオ山形!

サポーター席

▲勝利の瞬間、「勝ってみんなと一緒に昇格を喜ぶ」という約束を果たしてくれた選手たちに、なお一層の大声援が送られ、サポーター席は歓喜に包まれました。

北村選手・おいしい山形ヒーロー賞受賞

▲みごと先制点でゴールを決めた北村選手(MF)に、おいしい山形推進機構から「おいしい山形ヒーロー賞」が贈られました。

歓喜の波止まぬ中、「試合終了後セレモニー」開催

試合終了後、今シーズンの感謝を込めたセレモニーが催されました。選手がスタジアムを一周し御礼の挨拶、サインボールの投込み、監督とキャプテンからの挨拶、ファンとの集合写真撮影等が行われ、J1昇格と最終戦勝利の喜びを共に分かち合いました。


キャプテンの宮沢選手は、「今年一年変わらず応援をしてくれたサポーターの皆さん、有難うございました。スポンサー様、後援会の方々、ボランティアの方々、マスコミの方々、本当に有難うございます。やっといい報告ができます。待ちに待った昇格です!この結果は、高橋健二さん、太田雅之さん、鈴木克美さん等これまでの先輩方の築いた土台と、小林監督とチームスタッフの下、30名の選手が毎日一生懸命練習してきた成果だと思います。来年は新しい舞台にチャレンジです。また皆様の力が必要になります。ぜひ、力を貸して下さい。モンテディオ山形は山形のチームです。山形の皆さんの応援をよろしくお願いします!」と、今季の感謝と来季の益々の応援をお願いしました。

また、小林監督も「寒い中、応援ありがとうございました。今季はホームゲームでかなり勝つことができました。これがJ1昇格の貯金となったと思います。私をはじめ新しいスタッフは幸運です。来年はJ1で力いっぱいチャレンジします。来年はもっと応援をよろしくお願いします!」と、満面の笑みで挨拶を終えました。

くす玉割り

▲ゴール裏のサポーター席前では、大きな青と白のくす玉が割られ、万歳で共にJ1昇格を喜び合いました。

サポーターと記念撮影

▲「THE FIRST CHALLENGE」と書かれた大きなボードを手に、選手、スタッフ、サポーターが一緒に納まり記念撮影が行われました。

根本亮助選手

▲今季でモンテディオ山形を退団する根本亮助選手が挨拶をすると、客席から「ありがとう亮助」の大きなコールが連呼され、最後の別れを惜しみました。

胴上げ

▲根本亮助選手、本橋卓巳選手、高橋駿太選手、内藤友康選手ら、今季で退団が決まった選手達が次々と胴上げされ、サポーターから大きな声援と拍手が贈られました。

レオナルド選手200回出場記念花束贈呈

▲レオナルド選手(DF)も、本日の試合でJリーグ通算出場200回を達成し、記念の花束贈呈が行われました。

宮沢キャプテン挨拶

▲今季キャプテンとしてチームを支えた宮沢選手が、チームを代表し感謝の言葉を述べました。

小林監督挨拶

▲最終戦を勝利で終え感謝の挨拶をする小林監督の顔にも、やっと笑顔が戻りました。

スパークリングウォーターでお祝い

▲次は、シャンパンシャワーならぬ、スパークリングウォーターのかけ合い。チーム皆で昇格と勝利を喜び、水をかけ合っておおはしゃぎ!の一幕もありました。

サインボールの投込み

▲選手から、観客席にサインボールの投込みが行われました。財前選手が最後にメインスタンドにボールを投込むと、客席が大きな歓声で沸き上がりました。

ファンクラブ会員と記念撮影

▲最後は、ピッチでファンクラブ会員と記念撮影を行いました。選手も会員も皆「満面の笑み」を浮かべ、最高の1枚に収まりました。

キャプテン・宮沢克行選手にJリーグ通算200回出場の感想を一言

長い一日を終え、帰り支度を済ませた宮沢選手に200回出場の感想をお願いしました。宮沢選手は浦和レッズ、アルビレックス新潟に所属し、2004年には期限付き移籍で半年ほど山形にも在籍。2006年9月12日新潟から完全移籍、昨年からキャプテンとしてチームをまとめてきました。


「200回はコツコツ積み上げてきた結果で、特に応援してくれた皆さんがとっても喜んでくれたと思います、有難うございます。うれしいですね。お米は大好きで、チームメイトの中でも『山形のお米はおいしい!』と評判です。まだまだサッカーが巧くなりたいと思っています。山形のおいしいお米でコンディションを整えて、皆さんに元気にプレーする姿をお見せしたいです。来年もどうぞよろしくお願いします!」と、来季J1参戦に向けた力強い抱負も合わせて話してくれました。

「THE FIRST CHALENGE」、来季からJ1で戦うモンテディオ山形の新たな旋風、活躍を期待します。

宮沢選手と花束

▲200回出場記念の花束を受取る宮沢選手。子供から大人まで幅広い層に人気があります。J1昇格、Jリーグ200回出場を達成し、充実ぶりが反映された大きな笑顔が印象的です。

宮沢選手とペロリン

▲「僕の家では、ペロリンが皆大好きですよ!」と、うれしいコメントを頂きました。来季は更なる上を目指し、宮沢選手の益々の活躍を期待します。